NISA・資産形成

NISAは毎月いくら積み立てる?金額の決め方と続けるコツ【第7回】

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毎月いくら積み立てる?\ この記事のポイント /1無理なく続く金額から2毎月1万円でも育つ3余裕資金で取り組む4自動積立で先取り
グラレコ:毎月いくら積み立てる?のまとめ

NISA入門シリーズ第7回は、多くの人が悩む「毎月いくら積み立てればいい?」という疑問について。正解は人それぞれですが、金額の決め方の目安と、続けるコツを図解で解説します。

まずは「無理のない金額」から

積立で最も大切なのは、続けられることです。最初から張り切って高い金額にすると、生活が苦しくなって途中でやめてしまいがち。まずは「これなら毎月続けられる」という無理のない金額から始めましょう。NISAは月100円や1,000円といった少額からでも始められます。

金額ごとの20年後イメージ

下の図は、毎月1万円・3万円・5万円を年率3%で20年間積み立てた場合の試算です。金額が大きいほど将来の資産も増えますが、毎月1万円でも20年で約328万円に。無理のない額でも、続ければしっかり育つことがわかります。

毎月の積立額と20年後の資産(年率3%で試算) 約328万円 毎月1万円 約985万円 毎月3万円 約1,642万円 毎月5万円 ※あくまで一例。将来の成果を保証するものではありません
図:無理のない金額でも、続ければしっかり育つ

金額の決め方の目安

家計から逆算する

「収入の何割」と決めるより、まずは毎月の家計で「貯蓄や投資に回せる余裕資金」を把握し、その範囲で設定するのが安心です。生活防衛資金(数か月分の生活費)は、すぐ使える預貯金で別に確保しておきましょう。

ボーナスや昇給で見直す

最初は少額でも、慣れてきたり収入が増えたりしたら、金額を上げていけばOKです。多くの証券会社では、積立額はいつでも変更できます。

続けるコツは「自動化」

毎月決まった日に自動で積み立てる設定にしておけば、買うタイミングを考える必要がなく、感情に左右されずに続けられます。「給料が入ったら先に積立」という先取りの仕組みにすると、自然とお金が貯まっていきます。一度設定すれば、あとはほったらかしでも続けられるのが積立投資の良いところです。

まとめ

積立額は「無理のない、続けられる金額」から始めるのが鉄則です。毎月1万円でも、長く続ければしっかり育ちます。家計の余裕資金から決め、生活防衛資金は別に確保。自動積立にして「先取り」で続けましょう。次回は、リスクを抑える「ドルコスト平均法」と「分散投資」を図解します。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。記載の試算は一例で将来の運用成果を保証するものではなく、投資は元本割れのリスクを伴います。

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kotonokinote 編集部

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