お金の教育

【体験談】おこづかいを始めたら、子どものお金の見方が変わった話

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おこづかい 我が家の記録\ この記事のポイント /1まずは月500円から2失敗しても補填しない3「貯める」喜びを体験4任せると考える力が育つ
グラレコ:おこづかい 我が家の記録のまとめ

「おこづかい、いつから・どう渡す?」とずっと迷っていた我が家。小学1年生の息子に、思いきって毎月のおこづかいを始めてみました。すると、お金への向き合い方が少しずつ変わっていったんです。今回はその体験談です。

きっかけは「買って」の連発

お店に行くたびに「あれ買って」「これほしい」。その都度こちらが判断するのにも疲れ、「自分のお金で考えさせてみよう」と思ったのがきっかけでした。金額は迷いましたが、我が家は「月に500円」からスタート。多すぎず少なすぎず、息子も納得の額でした。

最初の“失敗”が、いちばんの学びに

始めて最初の月、息子はもらってすぐ、その日のうちに全部使ってしまいました。数日後、本当にほしいものが出てきて「お金ない…」としょんぼり。私は補填したくなる気持ちをぐっとこらえ、「次のおこづかいまで待とうね」と伝えました。この“失敗”の経験が、後で大きく効いてきます。

「貯める」を覚えた瞬間

翌月から、息子は自分で「半分は貯金する」と言い出しました。透明な貯金箱にコインがたまっていくのがうれしいようで、しばらく我慢して、ほしかったおもちゃを自分のお金で買えた日は、本当に誇らしそうでした。「自分で決めて、自分で買えた」という達成感は、親が買い与えるのとは全然違う表情でした。

やってみて感じたこと

おこづかいを始めてよかったのは、「お金は使うとなくなる」「考えて使う」を、実体験として学べたことです。そして何より、こちらが「買って」攻撃に悩まされることが減りました。失敗もふくめて任せること、すぐに手を出さないこと。これが、お金教育では大事なんだと実感しています。我が家はまだ試行錯誤中ですが、お金の話を家庭で自然にできるようになったのは、大きな一歩でした。

※金額や渡し方に正解はありません。ご家庭の方針に合わせて、無理のない形で取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

kotonokinote 編集部

子育て・育児・教育・お金の教育のヒントを、我が家の体験も交えてわかりやすくお届けしています。

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