NISA・資産形成

NISAとは?子育て世帯のための新NISA超入門【第1回】

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NISAとは?\ この記事のポイント /1NISAは利益が非課税になる制度2約20%の税金がゼロに32024年から新NISAに進化4少額から長期でコツコツ
グラレコ:NISAとは?のまとめ

「将来のお金が不安」「子どもの教育費や老後資金、どう準備しよう」——そんな子育て世帯にこそ知ってほしいのがNISA(ニーサ)です。この記事はNISA入門シリーズの第1回。「そもそもNISAって何?」という方に向けて、できるだけやさしく、図解を交えて解説します。

NISA(ニーサ)とは?

NISAとは、投資で得た利益に税金がかからなくなる、国が用意したおトクな制度です。正式名称は「少額投資非課税制度」。通常、株式や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、NISA口座を使えばこの税金がゼロになります。

通常の口座とNISA口座の違い 通常の口座 利益 10,000円 税金 約20%を差し引き 手取り 約7,969円 NISA口座 利益 10,000円 税金 0円(非課税) 手取り 10,000円 ※税率は20.315%(所得税・住民税・復興特別所得税)で計算
図:NISAなら投資の利益に税金がかからない

上の図のように、同じ1万円の利益でも、通常の口座では約2割が税金として引かれます。NISAなら利益はまるごと自分のもの。長く続けるほど、この差は大きくなっていきます。

なぜ今、子育て世帯にNISAなのか

物価が上がる一方で、銀行にお金を預けていても利息はほとんどつきません。教育費や老後資金といった大きな出費に備えるには、お金に少しでも働いてもらう「資産形成」の視点が大切になっています。NISAは、その第一歩として国が後押ししている制度なのです。

2024年から「新NISA」に進化

2024年にNISAは大きくリニューアルされ、「新NISA」になりました。非課税で投資できる期間が無期限になり、制度そのものも恒久化。年間で投資できる金額も大きく増えました。以前より、ずっと使いやすく長期向きの制度になっています。

新NISAのポイント(ざっくり)

年間で最大360万円まで投資でき、生涯では合計1,800万円まで非課税で保有できます。一度に大金が必要なわけではなく、毎月数千円〜の少額からコツコツ始められるのが魅力です。詳しい仕組みは次回以降で図解していきます。

まとめ

NISAは、投資の利益にかかる税金がゼロになる、国の後押しによるおトクな制度です。物価高の今、子育て世帯が将来に備えるための心強い味方になります。「投資はこわい」というイメージがあるかもしれませんが、少額から無理なく始められます。次回は、新NISAの「2つの投資枠」をやさしく図解します。

👉 NISA・資産形成シリーズの一覧はこちら

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は元本割れのリスクを伴います。実際の投資判断はご自身の責任で行ってください。

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kotonokinote 編集部

子育て・育児・教育・お金の教育のヒントを、我が家の体験も交えてわかりやすくお届けしています。

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